過去のショック相場を振り返る

知識

現在、コロナショックが株式市場を襲っています。

ようやく想定していた最悪のシナリオになってきました。
下がり切れば大きく上がっていきます。

過去のブログを読まれていた方でしたら想定通りの下落相場となり、心の準備はできていたことでしょう。それでも、今週のNYダウの下げは想定を超える大きな下落でした。

そこで、ここからのトレード戦略を過去のショック相場から学んでいきましょう。

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東日本大震災

2011年3月11日(金曜日)14時46分
宮城県牡鹿半島の東南東沖130キロメートルを震源とする東北地方太平洋沖地震が発生した。
地震の規模はマグニチュード 9.0で、発生時点において日本周辺における観測史上最大の地震

当日の株式市場は、大引け直前だったこともあり小幅下落で終了。

週明けの日本株式市場は2日間で16.73%暴落しましたが、その後急反発後、安定した相場となりました。また、経済への影響も日本国内への影響は懸念されましたが、世界経済への影響は小さいとみられていたので相場の混乱は大きくなかったと記憶しています。

この時に悲惨だった銘柄は東京電力でした。
忘れもしない福島原発のメルトダウン事故が発生しました。
安定銘柄で超大型優良株の代表格がこの大暴落ぶりです。
かぶちゅうも痛い目に遭いました・・・・

リーマンショック

今の状況はこのリーマンショックと重なります。

2008年9月15日に、米国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻したことに端を発して、連鎖的に世界規模の金融危機が発生しました。

リーマン破綻から3週間後に世界株式市場が大暴落しました。

今回も、コロナウイルスが騒がれた中国春節明けから約3週間後に世界株式市場の大暴落が起こりました。

記録)リーマンショックの衝撃
記録)リーマンショックの衝撃 リーマン・ショックは、2008年9月15日に、米...

 

このような相場を乗り切るには2つしかありません。

・休む

・資金管理を徹底して大幅下落を買い向かい、反発で確実に売る

資金管理に不安がある人は現物のみで参戦です。
信用取引はダメです。
追証、退場のリスクが激高です。上級者でも乗り切るのは難しいです。
そして、個別株の空売りも厳禁です。この相場で売りで儲けることは考えてはいけません。

しばらくはリーマンショック同様にハイボラリティな激しい値動きになるでしょう。
スイングトレーダーの腕の見せ所です。

ワクワクします。

記事を書いている2020/2/29では、ウイルス発症地の中国は経済活動が平常に戻りつつあります。中国最大都市の上海では、2/24(月)からほとんどの企業が業務を再開しています。帰省した従業員の2週間自宅待機も終わり、平常稼働に戻りつつあります。

かぶちゅうも先日、自社上海工場と顧客中国企業とウェブ会議をしたばかりです。上海周辺では通常通りに業務再開できています。

なんと!顧客中国企業から日本のウイルス拡大による部品調達の心配をしてきました。

日本の心配より、自国(中国)は大丈夫なのか!と思いましたが、すでに中国は他国を心配する余裕があるようです。

国内では中国の報道がめっきり減ってしましましたが、中国の現状を見るとウイルスに対して過剰な心配は必要ないと感じました。

「行き過ぎもまた相場」

物事には、動があればその反動がある。株式相場でも、人気が過熱気味で上に行き過ぎたときには、その後の下げもきつい。いわば、妥当と見られた水準を上向った分だけ、下げのときも予想をさらに下回ることになる。

 

難しい相場が続きますが無理せずうまく流れに乗っていきましょう。

(^_^)/~~~

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