4420 イーソル 車載用RTOSと言えばココ

注目株レビュー

4420 イーソル

企業概要

組込みソフトウェア開発会社。リアルタイム組込みOS「RTOS」を利用した車載機器制御システムや航空宇宙・コンシューマ・工業用機器領域の組込みソフト開発、プラットフォームとしてのソフト販売と受託開発。組込みOS・開発環境・各種ミドルウェアを自社開発、自動運転を始めとした「インテリジェント・システム」のプラットフォームを提供。自動車業界のグローバルパートナーシップ「AUTOSAR」のプレミアムパートナーとしてコネクテッドカーの仕様を策定。

株価情報

株価 (01/04)655PER(予)75.8
時価総額141億円PBR(実)2.26
ROE(実)12.43%配当利回り(予)0.84%
ROA(実)9.55%自己資本比率76.9%

注目ニュース

トヨタが独自の車載用基盤ソフトを実用化へ、外販も
2022/1/4(ブルームバーグ):
トヨタ自動車は2025年にも、次世代車の加速や安全制御機能などを一括で動かす頭脳にあたる基本的な車載ソフトウエアを実用化すると、日本経済新聞が報じた。自社製の車両に搭載するだけでなく、他の自動車メーカーにも販売するという。トヨタが開発を進めるのは「アリーン」と呼ぶ車載用の基盤ソフトで、子会社のウーブン・プラネット・ホールディングスが主に開発を手掛けるとしている。
イーソル、デンソーと提携強化して車載ソフトプラットフォーム開発
2021/9/14
イーソルは9月13日、デンソーと車載向けソフトウェアプラットフォームの開発で連携を強化することで合意したと発表した。デンソーはイーソルへの出資比率も引き上げる。組込みソフトウエア事業を手がけるイーソルは、幅広い分野での電子機器向け自社製ソフトウエア製品「RTOS」(リアルタイム・オペレーティング・システム)の開発・販売、受託開発を展開している。ターゲット市場として自動車関連業界と位置づけ、自社製ソフトウエア製品への開発投資を拡大している。近年、自動運転など自動車のコンピュータ化が進む中、車載ECU(電子制御ユニット) は単一ドメインからドメインが連携するクロスドメインへと変化し、クロスドメインECUと外部をつなぐプラットフォームの開発が求められている。イーソルではこれまで、車載用電子システムを開発するデンソーと合弁会社などを通じて車載ソフトウエアの開発で連携してきた。今回、両社は資本関係を強化するとともに、開発連携を強化して、ユーザーにとって使いやすい車載関連ソフトウエアプラットフォームを開発することにした。両社は技術と販売の業務で提携するとともに、デンソーからイーソルに役員を派遣する。両社の企業価値の向上につながる事項について業務提携の具体的な方針や内容について、今後、両社で協議していく。また、連携強化を明確にするため、デンソーはイーソルの株式を追加取得して、出資比率を現在の1.92%から6.6%に引き上げる。
イーソルはデンソーとの提携強化を受けて、車載ソフトウエア向け自社製品の開発投資額を増額する。
現在のRTOSと言えば、イーソルのT-Kernelシリーズ。
自動車業界のソフトウェアの標準規格であり、グローバルパートナーシップ「AUTOSAR」プレミアムパートナーであるイーソルがデンソーと資本提携したことでどこまでトヨタが開発する「アリーン」に関わっているのか?期待したいです。
イーソルの株価は今まで悲惨なほど売り込まれているので下値不安はないと思っています。考え方によってはとんでもなく大きな材料に成り兼ねません。いまからコツコツ仕込んでいきます。
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