日銀政策点検でバブル崩壊?歴史的な出来事

株ブログ
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先日、歴史的な出来事がありました。

2021/3/19
日銀は政策決定会合で長期金利の変動幅をプラスマイナス0.25%程度とし、上場投資信託(ETF)については原則6兆円の年間買い入れめどを削除、引き続き12兆円を上限に買い入れを行うとした。ETF購入についても、12兆円の上限を残すことによって、マーケットが混乱したときには適切に対処するというスタンスを残している。日銀は同時にETFの買い入れ対象をTOPIX連動型のみにすると発表。これを受け、ファーストリテイリングなど日経平均の指数寄与度の高い銘柄は売られる展開となっている。決定会合全体の内容そのものは、企業などの資金繰り支援に努めることをはじめ、株式市場で好感される材料が多い。悪材料となったのはファーストリテの需給面でのプレミアム消滅のみと言えそうだ。

この発表を受けた日本市場では、ファストリテイリングなどの値嵩株が売られた一方、銀行株などが買われています。

日経平均:29,792 -424.70 -1.41%
TOPIX:2,012 +3.70 +0.18%

この前日には、偶然にもTOPIXが30年ぶりの高値を回復しました。

2021/3/18
東京株式市場でTOPIXが30年ぶりに2000ポイント台を回復した。日経平均株価の3万円台回復に続く主要株価指数の大台回復は、日本株相場全体のステージが変化してきたことを物語るとの声が出ている。
TOPIXは18日、前日比1.4%高の2011.58まで上昇し、1991年5月以来となる2000台を付けた。225銘柄の値動きを示す日経平均は昨年秋以降に上げが目立ったが、ここにきて東証1部全体の値動きを示すTOPIXについても上昇ぶりが顕著となっている。

TOPIX連動型ETFの購入だけになることで、少しは日本市場の歪みが解消されるでしょう。

日経平均とTOPIXがそろって30年ぶりの高値を回復したことで、海外投資家の買いを呼び込んで新たなステージへ日本株相場全体が盛り上がることを期待したいですね。

今の市場の状況が「バブル」かどうかわかりません。
米金利の上昇に伴うNASDAQの乱高下が気になります。ただ、いつ何時にも暴落が起こっても良いようにキャッシュポジションは確保して投資を続けて行こう思います。

 

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