コロナバブル始動!?今から買える銘柄は?

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コロナバブル始動!?今から買える銘柄は?

 

6/5のニューヨーク株式相場は、予想を上回る内容だった米雇用統計を好感して大幅高となった。
NYダウは前日終値比829ドル高の27,110ドルと、5日続伸して終了。上げ幅は一時1000ドルを超えた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は198ポイント高の9814で引けた。
雇用統計の改善で、米経済が最悪期を脱したとの期待が広がり、株価を大きく押し上げた。
ダウ平均は終値での27,000ドル台を、3月4日以来約3カ月ぶりに回復。2/12に付けた終値での史上最高値の29,551ドルが視界に入ってきた。ナスダックは一時9845.69を付け、取引時間中の史上最高値を更新した。

このギャップ(株価動向と実体経済の極端な乖離)をどう理解すればよいのだろうか。
GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム)+M(マイクロソフト)の5社の時価総額は608兆円(5/26現在)と、日本の株式市場(東証1部)の時価総額(595兆円)を大幅に上回っている。

日本市場もニューヨーク市場に負けず、最強相場継続中

相場の世界では、「半値戻しは全値戻し」と言われる。半値戻しを達成して戻し幅が3分の2を超えると、全値戻しの可能性はさらに高まる。すでに半値戻しは先日達成して話題になったが、下げ幅6834円の3分の2は約4551円で、それを底値1万6552円に足した「3分の2戻し水準」の2万1103円も、5月26日に超えた

マザーズ指数も先日1,000ポイントを2018年12月以来達成、年初来高値を付けた。
一部のバイオ銘柄の高騰の影響もあるが、強い相場であることは疑いはない。

理由を無理やり探してみると、

①悲観論で売られすぎていた
②「実質GDP毀損額32兆円」に対して「200兆円」とも言われる経済対策
③日本株そのものへの見直し
④為替相場の安定

しかし、大きな不安材料は残っている。

①コロナ感染の第二波、第三波の可能性(ワクチンの開発遅延)
②東京オリンピックの中止
③すでに日本経済は景気後退入り
④米中冷戦の激化、香港問題の拡大(香港金融市場の崩壊?)

考えても今後の相場展開は分かるはずもないので、ここは相場格言を参考にしましょう。

相場は相場に聞け
相場は人が考えているとおりには、なかなか動いてくれない。理屈では割り切れない、いわゆる「理外の理」で動くものであり、それが「相場は生きもの」といわれるゆえんでもある。
自分が下した判断だからといって、これにこだわり過ぎ、あるいは意地をはっていては、大きな痛手を受けることになりかねない。相場のゆくえは、相場だけが知っている。ここは、素直に相場に従うべきだという教えである。
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今から買える銘柄

今から買える銘柄は、日経平均より出遅れている銘柄に注目しましょう。
出遅れ銘柄であれば、この先に株式市場全体が暴落した場合でも下げは小さく済むでしょう。反対に強い銘柄ですと反動も大きく、下げ幅は大きくなるでしょう。リスクを考えれば出遅れ銘柄の購入が安全と思います。

航空関連

 

ホテル関連(REIT(リート))

コロナショックで個別銘柄よりも大きく売られた不動産リートに注目です。特にホテルリートに注目です。

優待銘柄

12月、3月優待銘柄なども優待取り後は安く放置されている銘柄も多数あります。

個別注目銘柄

4556 カイノス

臨床検査薬の専門メーカー。「NASBA-核酸クロマト技術を⽤いた新型コロナウイルス検出試薬を開発中」という大きな材料を内包。ワクチンなどより世間の注目が低いので大きな話題になっていませんが、株価は全く割高感なく堅実経営で安心。人気化すれば大化けするかも。

6615 ユー・エム・シー・エレクトロニクス

EMS(電子機器受託製造サービス)の大手、国内2位。自動車電装部品が主力。大株主に豊田自動織機。
粉飾決算で「特設注意市場銘柄」に指定されていますが、ここ数日大きな上昇が目立つ。ハイリスクハイリターン銘柄。時価総額と売上高の大きなギャップに期待が膨らむ。買収したい企業は多くいると思うが。

 

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