テクニカル分析はこれだけで十分

知識
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MACD

MACD(通称マックディー)は、トレンド分析の中でも人気のある指標の一つです。
「移動平均収束拡散」又は「移動平均収束乖離」などとも呼ばれています。
単純移動平均とは異なり、直近の終値に重みを付けた計算法です。
売買シグナルの判断に使用します。

特長

長所:トレンド形成時に威力を発揮します。
短所:ボックス相場には不向きです。

活用方法

買いシグナル
MACDとMACDシグナルのゴールデンクロスで買い。(図表の買①)
ゴールデンクロス後、MACDが0ラインを超えた 時点で本格上昇とし追随買い。(図表の買②)

売りシグナル
MACDとMACDシグナルのデッドクロスで売り。(図表の売①)
デッドクロス後、MACDが0ラインを下回れば本格下落し追随売り。(図表の売②)

活用ポイント

1)パラメータ値は、短期EMAが12、長期EMAが26、MACDシグナルが9に設定する場合が多いです。パラメータ値によってシグナルが変わります。
銘柄ごとやマーケット状況に応じてパラメータ値の変更が必要です。
2)RSIとの組み合わせたテクニカル分析が有効です。
3)どのテクニカル分析に言えることですが、完璧、万能ではありません。
その時の相場や地合によって有効性が変わってきます。過信は禁物です。

RSI

RSI(相対力指数)は、オシレーター系のテクニカル指標の代表格で、人気ある指標の一つです。
現在の相場の相対的な強弱(又は過熱感)を表す指標です。

特長

長所:ボックス相場での的中率が高い。
短所:トレンド形成時には不向きです。ダマシに終わることが多々あります。

活用方法

■逆張りシグナルとして活用
RSIの数値が大きい程、相場が強く、反対に数値が0%に近いほど相場は弱いと判断します。
そして、RSIが70%~80%を超えると買われ過ぎ、反対に20%~30%を割り込むと売られ過ぎと判断します。

■相場の転換サインとして活用(ダイバージェンス)
実際の値動きが直近の高値を更新(または安値を更新)しているのに、RSIが高値(安値)を更新していないというように、値動きとRSIの動きが逆行することをダイバージェンス(逆行現象)といいます。
直前までの値動きのトレンドが続かずに相場の調整や反転を示唆する有力なサインとして有効的です。

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本記事も下記サイトを参考に要点のみで作成しています。

テクニカル指標一覧 | はじめてのテクニカル分析 / マネックス証券
テクニカル指標を、トレンド分析、オシレーター分析、フォーメーション分析、ローソク足分析、出来高分析に分類し、テクニカル分析の活用方法についてご案内します。自分のトレードスタイルにあったテクニカル分析を見つけてください。

 

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