190921_コロプラとスクエニ株を比較検証

株レビュー

ドラゴンクエストウォーク

2019/9/12に配信が開始されて、9/21には500万ダウンロード達成しました。
なかなか評判が良いようで、株式市場でも企画・製作・販売担当の9684スクエニHDと開発担当の3668コロプラが急騰しています。

ポケモンGO以来の大賑わいで株式市場も活気あふれています。

そこで、これからの売買のために両社を比較してみたいと思います。

9684 スクエア・エニックスHD

日本を代表する大手ゲームソフト会社。
超人気ゲームソフト「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」をはじめ多数のヒットゲームを制作、自社IPを活用したコンテンツをグローバルに提供。
デジタルエンタテインメント(ゲーム専用機・スマホ・モバイル・PC向けゲーム、オンラインゲーム、コンピュータゲーム)、アミューズメント施設「タイトーステーション」運営、出版(ゲーム関連書籍・コミック雑誌)、ライツ・プロパティ(著作物の企画・制作・販売)の4領域で事業展開。
他社ゲーム会社(DeNA、Gumi、マーベラス、ミクシィ、Marvel など)との共同開発・コラボなどを積極的に推進。2003年エニックスとスクウェアが合併。2005年アミューズメント機器のタイトーを子会社化。2009年ゲームソフトの英アイドス社を完全子会社化。2015年米グーグル社とクラウドゲームの試験サービスを開始。2017年デンマークのIO Interactive事業から撤退。2018年中国テンセントグループと戦略的提携。

企画・製作・販売を担当
9/11終値:4,180(ドラクエウォーク配信前)
9/20終値:4,690
株価上昇値:510 上昇率:12.2%

ドラゴンクエストウォークの売上は、Q3の売上高から反映されますが、大幅増が期待できます。

3668 コロプラ

スマートフォン向け大手ゲーム会社。
オンラインゲームの大ヒット作品「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」「RPG白猫プロジェクト」、他多数のネイティブゲームアプリを制作。
代表ヒット作品は「ディズニー ツムツムランド」「白猫テニス」「ほしの島のにゃんこ」「秘宝探偵」など。その他、企業設立基盤の位置情報ゲームプラットフォーム「コロプラ」(位置ゲーム「コロニーな生活」の開発・運営、他社開発の位置ゲームのテーマパーク)、ライトゲーム「Kuma the Bear.」、VRゲームを提供。
海外は英語圏および東アジアにてゲーム配信。2013年enish<3667>と業務提携、米国ゲーム開発のGlu Mobileとゲーム開発で提携。2016年マザーズ上場のエイティングを完全子会社化。2019年位置情報RPGゲーム「ドラゴンクエストウォーク」制作でスクウェア・エニックス<9684>と連携。主要取引先はApple、Google。

開発を担当
9/11終値:710(ドラクエウォーク配信前)
9/20終値:982
株価上昇値:272 上昇率:38.3%

2020年9月期1Qの売上からドラクエウォークの売上が期待できますが、開発担当だけに、どの程度の分配率なのか気になるところです。

スクエニHDとコロプラを比較

項目スクエニコロプラ比較
株価(9/11)4,180円710円
出来高(9/11)987,4002,069,200
株価(9/20)4,690円982円
出来高(9/20)3,701,30034,290,700
株価上昇率12.2%38.3%
出来高上昇率3.7倍16.6倍
時価総額5,747億円1,270億円4.5倍
売上高2710億円457億円5.9倍
ROE9.34%5.99%
ROA6.87%5.48%
浮動株3.8%11.0%0.35倍

まとめ

重要なポイントは売上及び利益の分配率がどの程度なのかでそれぞれの株価の見方や期待が大きく変わってきます。

現時点では、思惑や値動きの軽さからスクエニに比べコロプラが注目されています。
まだ配信して間もないのでこれから1,000万・・・1億ダウンロードと思惑や期待がどんどん膨らんでいき、注目が長く続きそうです

ですが、普通に考えれば企画・製作・販売し自社IPでもあるスクエニのほうが利益増大の期待は格段高く投資的には安心ではないでしょうか。

最後に、投資は自己判断でお願いします。

(^_^)/~~~

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