株式投資のはじめ方ー売買編

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株式投資のはじめ方ー売買編

株の買い方

大きく分けて指値と成行があります。

 

指値


買いたい値段を指定して買います。
指定した値段に到達しなければ買うことができません。

 

成行


現在の売りに出ている注文価格で買います。
基本的に即時に買うことができます。
ただし、ストップ高の場合など売りが少ないときは買うことができません。
前日の夕方以降に成行注文すると、翌日の寄り付きで買うことになります。

株の売り方

買う場合と同じです。

 

指値


売りたい値段を指定して売ります。
指定した値段に到達しなければ売ることができません。

 

成行


現在の買いに出ている注文価格で売ります。
基本的に即時に売ることができます。
ただし、ストップ安の場合など買いが少ないときは売ることができません。

売買の鉄則

余裕資金で買う


株に必勝法はありません。どんなに優良な企業の株でも株価は登り坂、下り坂があります。そして、リーマンショックのようなまさかもあります。
投資金額が2割3割減ることは日常的に起こります。あなたが大事に稼いだお金全額を投資して3割減っても冷静にいられますか?
全財産300万円だとすると、3割の100万円が減っても普通にしていられますか?ふつうは「びびってしまう」と思います。ひどく落ち込み仕事は手につかないでしょう。熱くなって、借金して取り戻そうとすれば奈落の底です。「冷静さを失う金額」を投入してはいけません。相場では冷静さを失ったものが敗者です。全額勝負は最初から負け組です。

 

ボロ株に近づくな


ボロ株とは経営危機にある危ない企業の株です。
倒産すれば株は紙切れです。反社会勢力などがマネーゲームのために利用する目的で上場している株もあるという噂もあります。意図的に株価を吊り上げたり、マスコミを利用して買いあおったり、あの手この手を使って株価を上下させます。値動きが大きいので目に留まりますが、初心者は絶対にやられます。ですから、以下条件の株は近づかないほうが良いでしょう。

・無配(すべてが危険ではありません)
・株価100円以下
・連結余剰金マイナス

 

一発買いしない


「株は安い時に買う」ことが利益を上げる基本です。しかし、安い時は誰も分かりません。ですので、買うタイミングは分けて行うことが重要です。

 

銘柄にほれ込むな


買いたい人が多い場合は株価が上がっていきます。反対に売りたい人が多い場合は株価が下がっていきます。どんなにあなた一人が良い銘柄とほれ込んでも、まわりの人が興味がなければ株価は下がっていきます。自分の考えが正しいはずとほれ込んで集中投資してはいけません。市場に背いては破産の道しか残っていません。

新規上場株(IPO)の買い方

常に株式市場に新規に上場する企業があります。
IPO株は高確率で値上がりが期待できます。その反面、購入するには抽選となり当選確率は極めて低いものです。

IPO株を購入するためには、

1)ブックビルディング(需要申告)への参加
2)抽選日までの資金を用意
3)抽選を受ける。当選になった場合、購入意思表示し購入する。

ちなみに、かぶちゅうの当選確率は0%です。300回以上抽選を受けましたが、当選したことがありません。
このIPO株の当選確率を上げるためには、複数口座を持って抽選回数を多く受けることが有効です。
また、主幹事の証券会社が必ずあります。銘柄ごとに主幹事は変わります。
この主幹事の口座で抽選を受けることが最も重要です。当選確率は100倍以上の差があります。
ですので、複数口座でも主幹事になる回数が多い証券会社の口座を多く持つことが重要です。

主幹事証券のTOP3(2015~2018の過去4年間)
1位 SMBC日興証券 86件
2位 大和証券 84件
3位 SBI証券 46件

 

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